【正面付け】窓枠の上の壁に取付ける場合の採寸方法

取付場所の確認


下地の幅は高さ5cm以上必要です。
窓枠が壁よりも出っ張っている場合、取付金具の調整で出幅2.5cmまで取付け可能です。(出幅が2.6cm以上の場合はブラインドが窓枠に干渉してしまうため設置できません。)
1.横幅を測ります

①窓枠の横幅(外寸)を測ります。
②測った寸法から「プラス約20㎝~」したサイズがご注文サイズになります。※小数点以下は切り捨てます。
ご購入の際はカート画面の「幅」記入欄に入力してください。
横からの光漏れを防ぐために、窓枠の外側より左右とも+10cm長くする事をおすすめします。
エアコンや家具に当たらないかご確認ください。
【例】窓枠の横幅(外寸)が190.6㎝の場合
190㎝+20㎝=210㎝
注文サイズは「210㎝」 となります。
2.高さを測ります

①取付位置(窓枠の上の壁)から床までの高さを測ります。
②図の「取付位置A」から「床面」まで測った寸法から「マイナス約2㎝」計算したサイズが、ご注文サイズになります。※小数点以下は切り捨てます。
ご購入の際はカート画面の「高さ」記入欄に入力してください。
【例】取付位置(窓枠の上の壁)から床まで210.3㎝の場合
210㎝-2㎝=208㎝
注文サイズは「208㎝」となります。
3.操作コードの位置が選べます

左右どちらかをお選びいただけます。掃き出し窓の場合は出入りする方を選ぶと操作しやすいのでおすすめです。
4.ルーバーの開き方が選べます

3つのパターンからお選びいただけます。出入りする窓の反対側に寄せるのがおすすめです。














